所沢市議会 2021-12-03 12月03日-03号
トコろんおかえりQRを広く周知することは非常に重要と考えており、所沢警察署にもお伝えするとともに、地域包括支援センターや自治会・町内会、民生・児童委員、高齢者みまもり相談員、ボランティア団体等が連携して情報共有をしております地域ケア会議の場や各地区の民生委員の定例会、介護保険サービス事業者連絡協議会、トコロみまもりネット運営協議会等に周知をしてまいります。 以上でございます。
トコろんおかえりQRを広く周知することは非常に重要と考えており、所沢警察署にもお伝えするとともに、地域包括支援センターや自治会・町内会、民生・児童委員、高齢者みまもり相談員、ボランティア団体等が連携して情報共有をしております地域ケア会議の場や各地区の民生委員の定例会、介護保険サービス事業者連絡協議会、トコロみまもりネット運営協議会等に周知をしてまいります。 以上でございます。
今後、要支援・要介護認定者のさらなる増加が見込まれていることや、令和3年3月末までとされていた居宅介護支援事業所の管理者要件に関する経過措置、これは主任介護支援専門員を置くということでございますが、この経過措置が省令の改正によりまして一部延長し、令和9年3月末まで延長されたことを踏まえまして、市といたしましては、主任介護支援専門員の資格取得について、引き続き所沢市介護保険サービス事業者連絡協議会と連携
市内の介護事業所につきましては、市が指定する施設が大幅に増加しており、それぞれの施設と個々に懇談までは行っておりませんが、所沢市介護保険サービス事業者連絡協議会を通じた相談等につきましては、対応してまいりたいというふうに考えております。また、新型コロナウイルス感染予防に係る休業や自粛の状況につきましては、随時事業所より報告を受けており、実態の把握に努めているところでございます。
その中で避難収容の協力として、越谷市介護保険サービス事業者連絡協議会と施設等の提供協力を結んでいらっしゃいます。これは、先ほどの通知でも触れられている、通常の災害発生時よりも可能な限り多くの避難所を確保するといった方針と方向性が一致しており、本市にも多くの介護施設があることを踏まえると非常に参考となる取り組みであると思います。
それから、介護保険サービス事業者連絡協議会から2名、これはケアマネジャーの資格を持っている方、あるいは事業所に属している方になります。それから、介護経験者、介護を経験された方、あるいは民生委員、それからボランティア団体の方、そういった委員の方にも御協力いただきまして、現状におきましても十分現場の声は反映されるという委員構成になっているのではないかというふうには考えております。
また、市内事業者が加入する介護保険サービス事業者連絡協議会と協力し、イベント開催等を通じて広く介護の仕事に興味を持っていただけるよう介護職員確保に向けた取り組みも実施しております。平成30年度にはイオンレイクタウン店を会場に、こしがや介護フェスタを開催し、介護に関する講演会や写真展のほか、介護の事業紹介や就職相談を行うなど約40名の就職相談者のうち、4名が実際の就職に結びついたと伺っております。
現在実施している高齢者を対象とした地域包括ケアシステムにおいては、市内27カ所の地域包括支援センター、市社会福祉協議会、市介護支援専門員協会、市介護保険サービス事業者連絡協議会、埼玉県リハビリテーション専門職協会など、さまざまな団体と連携、協働し、地域ケア会議の充実など、各事業を進めてまいりました。
今後は、機会を捉え、所沢市介護保険サービス事業者連絡協議会などを通じて周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○荻野泰男議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 本当に利用する方のニーズに応えてということで改めて通知がされているところですので、もう少し積極的に取り組んでほしいなという思いがいたします。
市では、ケアマネジャーや事業者に対し、説明会の開催や所沢市介護保険サービス事業者連絡協議会を通じての情報提供などを行っておりますが、今後は、みんなのあんしん介護保険といったパンフレットなどにより周知に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○荻野泰男議長 1番 矢作いづみ議員 ◆1番(矢作いづみ議員) みんなのあんしん介護保険というのは、かなりページ数の多い冊子なんですね。
こうした状況を受け、現在策定を進めている第7期計画においては、介護保険サービス事業者連絡協議会が開催する研修の充実を図っていくほか、介護人材を養成する機関の積極的な周知を行っていくことなど、現段階ではそういった案につきまして先ほど言いました高齢者福祉計画推進会議に諮ったところでございます。 以上でございます。
この制度の周知といたしましては、平成28年9月2日付け厚生労働省の介護保険最新情報で特例減額措置の周知徹底についての通知があったことから、市内事業所に電子メールにより周知を図ったところでございますが、今後につきましても、所沢市介護保険サービス事業者連絡協議会等とも連携して、広く周知に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらに、市内の指定居宅介護支援事業所や介護保険施設等で構成される越谷市介護保険サービス事業者連絡協議会と、要配慮者に対する施設提供や介護支援者の派遣に関する協定を締結し、連携強化を図っております。 一方、熊本地震では、多くの福祉避難所において要配慮者に対し十分な支援が行き届かない等の課題が指摘されております。
一方、通所A一体型のような多様なサービスにつきましては、新しい取り組みでございますので、平成29年4月以降、市民の皆様に多くの事業者から多様なサービスを受けることができるよう、介護保険サービス事業者連絡協議会などを通じて、事業所としての参加や利用者への周知など、情報提供に努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。
なお、公募の情報につきましては、平成28年5月12日に行われました平成28年度第1回所沢市高齢者福祉計画推進会議においてお諮りした後に、その内容を所沢市介護保険サービス事業者連絡協議会及び所沢市民間高齢者福祉連絡協議会に情報提供し、市ホームページにも掲載したところでございます。 以上でございます。
また、市内の指定居宅介護支援事業所や介護保険施設等で構成される越谷市介護保険サービス事業者連絡協議会と要配慮者に対する施設提供や介護支援者の派遣に関する協定を締結しております。 一方、熊本地震では、多くの福祉避難所において、要配慮者に対し十分な支援が行き届かない等の課題が指摘されております。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスにつきましては、これまでも所沢市介護保険サービス事業者連絡協議会での研修会ですとか地域ケア会議等を通じまして、ケアマネジャーや関係事業者等に対して、サービスの仕組みや特徴につきまして説明を行ってきたところでございます。
居宅、施設のいずれのサービスにおきましても、安定した提供体制を確保するため、毛呂山町介護保険サービス事業者連絡協議会などの場を活用いたし、関係機関との連携強化を通じて、質の高いサービスの確保に努めてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○堀江快治議長 千葉三津子議員。 ◆8番(千葉三津子議員) それでは、随時再質問をさせていただきます。 まず、企画財政課長にお伺いいたします。
また、市内の指定居宅介護支援事業所や介護保険施設等の102事業所で構成される越谷市介護保険サービス事業者連絡協議会と、高齢者や障がい者等のうち介護を必要とする要配慮者に対する施設の提供や介護支援者の派遣に関する協定を締結しております。さらに、ひのき荘を初めとした市内4カ所の老人福祉センターを福祉避難所として指定するため、現在事務を進めております。
なお、今後必要な場合には、介護サービスを提供している事業所で構成しているさいたま市介護保険サービス事業者連絡協議会、あるいは市内の特別養護老人ホームで組織しているさいたま市老人福祉施設協議会などと意見交換を行うことで情報収集を図り、対応したいと考えております。
そのため、昨年度から本年度にかけ、所沢市介護保険サービス事業者連絡協議会と連携いたしまして、5回にわたって制度改正に関する研修会を開催し、介護保険課職員による説明を行っております。